振り込んで三日待ってもライセンスが届かない

回答

次のいずれかのケースに当てはまりませんか?

1. 申込メールを送信し忘れている
    いちばん多い理由が、これです。
    メールアドレスがわからないので、ライセンスをお送りできません。
    → こちらから 申込メールを作成して送信してください。

2. メールアドレスを書き間違えた
    多いのは、
       " . "(ドット) と " , "(カンマ) の間違い
       数字のゼロと、アルファベットの O (オー) の間違い
       " _ "(アンダーバー) などの記号の抜け
    です。
    → indysoft 事務担当 まで、正しいメールアドレスをご連絡ください。

3. メールの転送設定をしている
    ライセンスメールが、迷子になる場合があります。
    → indysoft 事務担当 まで、不着の旨ご連絡ください。

4. 金融機関の業務が停止する、土・日・祝祭日の三連休をまたいでいる
    三菱東京UFJ振込、ゆうちょ振込、が当てはまります。
    この場合、ライセンスの発行は、4日めにずれ込みます。
    → 今しばらく、お待ちください。

5. メールボックスがいっぱいで返信が届かない
    メールボックスの使用量を確認してください。
    → indysoft 事務担当 まで、不着の旨ご連絡ください。
      メールを再送いたします。

上記に当てはまらない場合は、indysoft 事務担当 まで早急にご連絡ください。 調べて、折り返しご連絡いたします。

 

「ライセンスのお知らせ」 のメールが途中で切れている

回答

携帯電話のメールをお使いではありませんか?
「ライセンスのお知らせ」 は、250文字以上あります。 携帯電話の機種によっては、全文を受信できません。

対応

パソコンのメールをお持ちなら、そちらをお使いください。確実です。
この事例が増えるようであれば、あいさつ文などを省いた簡略式の 「ライセンスのお知らせ」 を作りますが、 携帯電話のメール文字数も増えているので、今は様子を見ます。

 

ライセンスを紛失した場合、再発行してもらえる?

回答

はい。再発行します。
ただ、本人確認を行ないます。 まず、ライセンス取得者名を正確に書いてください。 ハンドルネームなどでは再発行できません。

また、メールアドレスを購入時のものと照合します。 再発行依頼のメールは、購入時のメールアドレスから送信してください。 メールアドレスが変わっている場合は、購入時のメールアドレスを記載してください。

解説

本人確認のルールには、迷いもあります。
メールアドレスというものが、とてもよく変わるからです。 (PlanningFlow4 のアップグレードでは、4人に1人くらい、変わっていました)
本人確認は、私たちにとっても、ユーザーさんにとっても手間だから、やめようか、とも話しています。 ただ、本人確認をやめるとどうなるかと言うと、ユーザーさんがより一層、自己リスクを負う形になります。

本人確認をやめた場合、再発行依頼が来たら、購入時のメールアドレスと違っていても、照合なしで発行します。 と同時に、ライセンス管理システムの登録メールアドレスを、再発行依頼を送ってきたアドレスに変更し、 以前のアドレスは廃棄します。
以降、以前のアドレスから、再発行依頼やアップグレード申込が来ても、受け付けません。

ユーザーさんは、自分のライセンスが、知人・同僚らに漏洩しないよう、より一層、気を使わなければなりません。 ちょっと、突き放し過ぎかなあ、という気もしています...

 

請求書と領収書を両方欲しい

回答

両方はお出しできません。 解説をご覧ください。
特別な事情がある場合は、こちらから お問合せください。

解説

当社の直販の場合、支払は銀行振込ですから、通帳に記録が残ります。 通帳の記載と請求書があれば、支払は経費として計上できます。 ですから、経理的には領収書は必要ありません。 逆に、請求書と領収書が両方あると、領収書は単独で支払を証明できますから、二重に経費を計上できてしまいます。 これでは税務署はいい顔をしません。 - との、税理士の指導です。

 

銀行や郵便局に行く時間が取れない / ネットにクレジット番号を入力したくない

回答

パソコンか携帯電話から振込できるサービスと契約しておくと、便利です。
ソフトの購入だけでなく、他の振込にも使えます。

銀行のサービスの場合、振込手数料とは別に、月々の契約料がかかりますが、 ゆうちょ銀行の 『ゆうちょダイレクト』 サービスは、月々の契約料がないので、個人でも利用しやすいと思います。
詳しくは こちら を。

また、インターネット専門の銀行に口座を持つのも手です。
全般に、支店の ATM に比べ、営業時間が長く、振込手数料が安いです。
ただ、利用が少ないと口座の維持にお金がかかったり、 逆に、提携銀行の ATM の利用が多いと、ATM の利用手数料を取られたりします。

要は、ネットの中で完結した事柄は安く、ネットの外が絡む事柄は高いわけです。
ジャパンネット銀行 ソニー銀行 などが有名です。

他に PayPal という選択もあります。 これはメールアドレスと銀行口座を登録して、インターネットで決済を行なうものです。 海外にお住いの方には、特に便利だと思います。

 

海外から購入するには?

回答

なるべく PayPal をご利用ください。

日本の銀行に口座をお持ちで、その銀行とインターネットバンキングの契約をしていれば、パソコンから振り込めると思います。
ただ、どの銀行のインターネットバンキングも、海外での利用は動作の保障外になっているはずです。 障害が起きても自己責任になりますので、ご注意ください。